BMWのブレーキダストは真っ黒
メルセデス・ベンツBMWブレーキパット低ダストパット輸入車ブレーキ
おはようございます、
大阪 BMW中古車 販売店
SPARKAUTO です。
BMWを所有していて一番気になるのはブレーキダストがやたらと出ることです。
純正のブレーキパッドを使っているとせっかく高いアルミホイールを履いても真っ黒になってしまい、特に国産高級車から乗り換えたユーザーさんは頭にくるネタだといえます。
これはブレーキパッドが磨耗することで制動距離を高めるようにできているもので、
日本車にはこんなにやわらかくて黒くなるパッドは使われていないのです。
この解決方法は簡単で、パッド自身をダストの出ないものに交換してあげれば、
制動距離をそれほど伸ばすこともなく問題を簡単に解決させることができるのです。
しかしこのパッドについてはBMWのみならずメルセデスもいっこうに交換する意向が
ないようで、なぜかいまも使われ続けているのです。
やはりなにかの基準でこれが一番といった確固たる信念が存在するのかも知れませんが、
その理由は定かではありません。
とにかくこまめにホイールを清掃していませんと汚れがとれなくなることもありますので、
そんな時間がないとお嘆きの片やどうしても気になるかたはやはりパッドを交換するのが
お勧めということになりますね。
いらいらするよりはずっと精神衛生上いいものになることは間違いありません。
またAWへのコーティングでさらに綺麗な状態をキープすることも可能です。
パットのメーカーや交換のご相談、いつでも受け賜わります→ こちら
または、06-6743-0011まで。
大阪 BMW中古車 販売店 スパークオートでした。
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