黄砂に吹かれてる、BMWの洗車について
こんばんわ、
BMW中古車販売店
SPARK AUTO
翁長です。
今朝は、
凄かったですね、黄砂!!
まだましになった時の撮影ですが↑
出勤時なんて、霧かと思うほど
わっさーーーーーーーーーーーーーーー
と待ってましたね、黄砂。
さてこんな時皆さんの愛車
BMW君たちは
これ、リアの窓ガラスですが
めっちゃ砂がかかってしまって
せっかくのお天気ですから洗車をお考えになられた方も多いのでは?
そんな砂まみれ、あるいは埃まみれボディーの洗車時のポイントは
とにかく最初、水で思いっきり流す。
砂や埃がのったまんまのボディーをスポンジなどでこすることは厳禁!!
小傷のもとです。
まずは、お水で流しきってください。
その次にスポンジやセームなどのボディーに触れるステップに移ってください。
その時もあんまりゴシゴシこすらないでください、ソフトに。
今日みたいな日は、
ワックスなどもやめておいた方がいいでしょう。
拭きあげまでの間も、ボディーには砂や埃の粒子が
のってないとも限りません。
のっていた場合ワックスを塗る時
また拭き上げるときに粒子が噛んでしまう恐れがあります。
また風のないときに日を改めるのをお勧めいたします。
【おさらい】
①水でボディーの砂、埃を流す
②スポンジやセームで流すときは、ソフトタッチ
③拭き上げもソフトタッチで(砂、埃を取るためにこまめにセームを水で流した方がいいです)
④ワックスは後日
特にボディー色の濃い、ブラックサファイヤ(黒)やオリエントブルー・モナコブルー(紺)
などは黄砂等の汚れが目立ちやすくて:cry: ですね
BMW 325i BEAM(ビーム)コンプリート ブラックサファイア
洗車は愛車への愛情表現です。
そういえば最近、私洗車してないなぁ~
BMW専門店
スパークオート
翁長でした。
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