レース経験をフィードバックする3Dデザイン
1998年にスタートした3D Design(3Dデザイン)は、
国内や海外のさまざまなカテゴリーのレースに参加しながら、
海外のビッグレース、しかもビッグメーカーのサポート的な業務に携わってきました。
そして、現場でつちかった確固たる技術と経験、
そして豊富な知識を持ったスタッフたちが、3Dデザインを設立しました。
もともと、3Dデザインの基本的なスタンスは、
レースをなどでこれまでつちかってきた技術とノウハウを中心に、
サーキットからストリートまでを網羅する、
自らが必要とするパーツをあくまでもユーザー本意に開発して供給することです。
そして現在、主にBMWのモデルに対応したチューニングパーツ、ドレスアップパーツを製作し、
世界中のBMWファンを魅了しているチューナーです。
例えば、3Dデザインの主なパーツというと
サスペンションや足回り、エアロやボディパーツ、
アルミホイール、ブースターチップ、3連メーター、インテリアパーツなどがあげられます。
その中でも最もよく知られているのは、
アルミホイールかもしれません。
ピュアスポーツホイールとして根強い人気を誇っているのが
「BROMBACHER / ブロンバッハ」という3Dデザインの公式ホイールです。
BMW車用のホイールは、国内未発表の逆輸入モデルになり、
、3Dデザインが独占販売するオリジナルサイズのみとなります。
アルミホイールを交換すると、ガラリと印象が変わります。
BMWをさらにスタイリッシュに、美しく見せる3DデザインのアルミホイールはBMWファンなら必携かもしれません。
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